中1スタート!!
「数学」を極める春休みを過ごす!

新中1生が最も苦手意識を持つのが

「数学」です

まんてんトラスト

春の数学特訓

4つのポイント

Point 01

一学期の数学徹底指導!

中学校1年生、最初に習う正負の数。小学校の算数では出てこなかった「負の数」の概念からスタートします。足し算引き算と、掛け算割り算で気をつけるポイントも違いますが、ここで混乱してわからなくなる子も少なくありません。

中1数学が中学校3年間の数学の入口です!ここでつまづくと数学に苦手意識を持つ様になり、数学嫌いになってしまいます。徹底的に「理解」できるまで、楽しみながら勉強していきます!

Point 02

家庭学習を習慣化!

「塾では勉強するけれど、家では全く勉強しない」と悩む保護者の方がとても多くいます。特に中1の一学期は、部活と家庭学習の両立がとても難しく、疲れてしまって勉強できない、何をどのタイミングでやればいいのかわからないなど、実は子供達自身も困っています。

まんてんトラストでは、オンラインで毎日の家庭学習まで見守ることで、習慣化して行きます。何をどのくらいやればいいのか自分のリズムを掴んで、新学期を迎えましょう!

Point 03

中学生の勉強法を学ぶ

小学校では大抵の場合毎日宿題が出ます。ですから、意欲があろうとなかろうと、どこからどこまでやればいいか指定されたものをやればよかったのですが、中学校ではそうは行きません。自分で考え、何をどうやるかを決められない子は、宿題がないため、何もしないでぼーっと時間を過ごしてしまいます。

中学校に入る前に、宿題がなくても自分勉強するのが当たり前の状態を作って、限られた時間を有効に使えるようになっておけば、テスト前に慌てて課題を終わらせることもなくなります!

Point 04

小学校と中学校の
違いを知る!

時間の使い方、休日の過ごし方、勉強の量と内容、人間関係、小学校と中学校ではたくさんの違いがあります。小学校の園長が中学校だ、と思っていると落とし穴にはまります。「自分のことは自分でやる」のが当たり前の中学校。さまざまな違いを前もって知っておくことで、心の準備ができます。

勉強も生活習慣も、春休みの間に中学生モードに切り替えて不安を減らし、新年度を迎えましょう!

〜数学に力を入れる理由とは?〜

鶴岡靖晃

まんてんトラスト塾長

私は元・中学校国語科教員です。なぜ国語の先生が「数学」を?と不思議がられますが、実は私の一番苦手な教科が数学でした。(高校中間テストで0点を叩き出したこともある、筋金入りの数学嫌い)

教科書を見るだけで頭が痛くなるので、数学には一切手をつけないまま、得意の国語を最大限生かして大学に進学。
しかし、大学卒業後、教員採用試験で数学が一問も解けなかった私は、教員採用試験に落ち続けること5回(5年)

・・・このままでは永遠に試験に受からない!と、ようやく数学と向き合うことにした私は、学習塾で数学の講師として働くことに。生徒に教えるために、勉強しないわけには行かない状況に自分を追い込み、朝から晩まで数学を解きまくりました。すると、それまで見るのも嫌だった数学が、だんだんと面白くなってきました。今では国語以上に数学が好きです。「できる」から面白い、「できる」から好きになる。好きになると、もっと難しい問題に挑戦したくなるのです。勉強の面白さを教えてくれたのは、一番嫌いだった数学でした。「勉強って面白い!」⇦この感覚を子供たちにも味わって欲しい。そして、それが一番わかるのが「数学」なのです。

私は、数学が苦手だったからこそ、数学がわからない子の気持ちがよくわかります。どうやれば、わからない子がわかる様になるのか?どうやれば面白いと思えるのか?自分の体験から、数学を好きになれるよう、ポイントを抑えて指導していきます!

2022

中1生
春の数学特訓

通常13,200円のところ
先着5名様受講料無料!

(教材・オンライン自習室使用料3300円いただきます)

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